Interview on NME

NMEに3ページにわたって掲載されたインタビューを抜粋してみた。
彼らはイーストロンドンにあるこじんまりしたスタジオでレコーディングをしたようです。窓にはラグをかけて光が入らないようにして、キャンドルに灯をともし(火をつけるのはロバートの係)、マイブラや、PIL、スピリチュアライズドなんかを聴いているようです。ほんとに三人きりでレコーディングをしてるようで、レコード会社の人はA&Rをつけようとしたり、プロデューサーをつけようとしたりしたけど、頑として譲らないんだって。やっぱりまだニックのヴィザ問題は解決していないらしくて、ロンドンに住んでるみたい。
ユルイ曲も次の次のアルバム用にストックしてあるけど、次のアルバムは、贅肉をそぎ落とした速いテンポの曲で構成される様子。6曲についてそれぞれリリックをあげながら解説。特に、shade of blueという曲はパーフェクト(!)らしい。リリックはこうです…「I’ve been here before / I know this shade of blue / It’s you / I’ve felt your touch before / I know your way / Your ghost-like sense of state / You’re gone… / Slowly I relive a better past / A time I thought I knew / I blew / Now I’m patient / Now I know last / I’ll last / I’ve always known It’s true with you…」とまあこんな感じ。ニックがこれに対して、「ねえ、それってさあ、自分のこと? 自分の経験なんじゃないの? でしょ?」ピーターが答えて「たぶんね」で、ロバートが「この辺でやめとこ」ピーター「うん、喋りすぎたよ」で、テープが止まると全員で大きくため息をついたらしい。やっぱ、嫌いなんだな、インタビュー。
それから、彼ららしいことに、車のCMに曲を使うのを断ったんだって。17万5千ドルのオファーだったのに…。
(それにしても、ピーターがどんどん痩せていくような気がします。ちゃんとご飯食べてね)

News Mail

ロバートからの手紙(オフィシャルニュースメール)
ご無沙汰しちゃってごめんね。最後にメールしてから3ヶ月も経っちゃったよ。19ヶ月かかったツアーが一段落して、僕らも力を取り戻さなきゃならなかったし、新しい曲も作らなきゃならなかったしね。ここ何年かの間、ライブに来てくれた人に感謝したい、サポートしてくれてありがとう。なんの因縁か、また二三日うちにグラスゴーからツアーを始めなきゃいけないけど。新曲も何曲かやる予定。どの曲をやるかはまだ決めてないんだけど…新曲の中でやらないのもあるし、古いのでもやるのもあるしね。いい曲ばっかりだと思うよ。ロバートより
グラスゴーから始まるツアーの予定は…
November 29 – Glasgow @ Barrowlands
November 30 – Dublin @ Olympia
December 02 – London @ Shepherds Bush Empire/SOLD OUT
December 04 – Leeds @ University/SOLD OUT
December 05 – Birmingham @ Academy
December 07 – London @ Brixton (w/Primal Scream) /SOLD OUT
December 08 – Northumbria University, Newcastle
December 09 – Bristol @ Academy
December 10 – Norwich UEA, Norwich
December 11 – Liverpool, University
ほんとに、よく働くバンドです。
NMEに付いてくるCDに入ってる曲「waiting here」は、「ロック」じゃないけど、いまのとこベストな曲だそうです。そのCDがゲットできなくても、正式にリリースするから心配しないでね。だって、気遣いも忘れないいいヤツラ。
カバーを飾ってるNMEにはインタビューもあって、新曲やツアーについて語ってるらしい。
次のアルバムのためにメイフェアスタジオ(ロンドン)に入ってるらしく、まだまだレコーディングは始まったばかりで、できれば2003年5月くらいにリリースしたいといってます。(ロンドンが活動の拠点になってるあたり、まだお家に帰れない状態なんだろうか…)